申し込み

申し込み

弁護士への申し込みは契約書を交わす事が一般的です。法律相談だけの場合は、簡単な書類にサインする程度かもしれませんが、実際に申し込みをする際はしっかりとした契約書に申し込むことでしょう。

ただし、弁護士には「双方代理の禁止」の原則があり、争いの当事者両方につくことはできません。

そのため、もし相手方がその事務所にすでに申し込みを入れていた場合は拒否される場合がございますので注意して下さい。

また、コチラでも取り上げていますが、支払い能力に対する懸念から、受付を拒否されたり、または紹介者がいない場合は申し込みすらできない場合もございますので注意して下さい。


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